【売上比率】ドラゴンボールって偉大だわ(ゲーム業界ニュース)
バンダイナムコのモバイルゲームの売上比率45%がドラゴンボール関連という話。
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バンダイナムコと言えば国内では間違いなく5本の指に入るゲーム会社な訳ですが、そんな会社のモバイルゲームの2022年上半期収益比率の45%がドラゴンボール関連のゲームらしい。
正確には「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」と「ドラゴンボール レジェンズ」の2タイトル。
時点で「ワンピーストレジャークルーズ」みたいです。
ドラゴンボールZ ドッカンバトルに関しては7周年みたいですね。ソシャゲにしてはかなり息の長いタイトルです。それでこんなにも売上があるんだからしゅごい。
このドラゴンボールですが、日本だけでなくグローバルに売上を立てれているみたいです。
これこそがドラゴンボールというIPのパワー。世界で愛されているタイトルであることが売上のポートフォリオからも見て取れる。
バンダイナムコのサイトを見たら、IOSとandroidのゲームだけで140種類もあったんだがこれの45%ってなかなかの比率ですね。
てかバンナムのタイトル有名どころばっかりで改めて驚愕したわ。
鳥山明先生が残した功績はあまりにもデカい。という話でした。
雑談
「バンダイナムコエンターテインメント」
ドラゴンボールとワンピースのモバイルゲー運営してるとかその時点で勝ち確やん
バンダイナムコは規模めちゃくちゃデカいしさすがやね
国内だとゲーム会社としては3本の指に入るかも
任天堂・ソニーはほぼ確定で3社目は結構意見が割れるとこだよね
たしかにその2社は間違いないw
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